長野市市民協働サポートセンター受託事業
長野市の中心部にあるもんぜんぷら座3階の「市民協働サポートセンター(通称:まんまる)」を長野市の委託を受けて運営しています。
長野県庁所在地である長野市に県内で最初にできたNPOのサポートや協働を推進するセンターの運営を担っています。
市民の対話を生み出す場を作り、地域の課題解決への参加を促します。市民活動団体が運営の力をつけるようサポートしたり、協働をコーディネートしたりしています。
そして、市民が主体となる、新しい形のコミュニティをつくり、社会の課題解決につながるための行動を市民と一緒に起こしていきます。
<事業内容>
1 市民活動に関する情報の収集と提供
機関誌発行・市内外の関係機関の情報収集と陳列・ホームページやSNSによる市民活動情報
や助成金情報の受発信・まんまるYoutubeほか
2 市民活動に関する情報提供・相談事業
3 市民活動に役立つ各種講座の開催
助成金・マネジメント・広報・会計相談ほか
4 市民活動への理解促進のための講座・交流会
NPO初歩講座・NPOカフェまんまるほか
5 参加促進のためのコミュニティづくりと運営
まんまるサロン・機関誌発送サロンほか
6 地域の課題解決に向けた交流事業・住民自治協議会等との協働事業開発
地域まんまるほか
7 多様な主体による市民活動のネットワーク構築
8 災害支援関係
支援団体の後方支援やコーディネート
佐久市市民活動サポートセンター受託事業
佐久市から委託を受け、佐久市生涯学習センター(野沢会館)にある佐久市市民活動サポートセンター(通称:さくさぽ)を2019年度より運営しています。
「出会って、学んで、コラボして、参加の力で佐久の未来を創ろう!」をビジョンとして、「支える」「つなぐ」「広める」3つの役割を通して、市民活動団体やNPO、地域のために活動する市民のみなさんを応援します。また、市民活動団体同士や、行政・学校・企業など地域の多様な主体とのつながりをつくり、それぞれの力を合わせてより魅力的な地域を創るための協働の芽を育てていきます。
<事業内容>
1. 協働の意識醸成と担い手育成
・協働を実感できるイベントや対話の場の提供
・人材・団体のステップアップ支援
NPO・市民活動、情報発信や広報、組織運営に関する講座
2. 市民活動サポートセンターの充実
・市民活動や協働についての情報収集、発信
・ホームページの更新及び維持管理、SNSなど多様な媒体を通じた情報発信、機関紙等の発行など
3. 地域の課題解決や市民活動の支援
・NPO法人の設立・運営に関する相談や問い合わせ対応
・市民活動や地域課題に関する相談や問い合わせ対応
4. 市民や団体、行政など、様々な機関同士のコーディネート
・様々な団体同士をつなぐネットワークを構築し、協働を生み出す土壌づくり
・会議体等への参加を通じた連携、協力体制の構築
・課題解決に向けたコーディネート業務
5. 佐久市まちづくり活動支援金に係る支援
6. 参加しやすい仕組みづくり
・交流会、おしゃべり会等の開催
長野県災害時支援ネットワーク運営事業
長野県災害時支援ネットワークの幹事団体の一つとして、事務局の役割を担っています。
同ネットワークは、長野県内での災害発生に備え、平時より多様な市民セクターや企業・団体等が行政や関係機関と連携し、互いの活動や災害に対しての取り組み、課題を共有しながら、災害時には広域的かつ効果的に連携し、被災者支援を円滑に行うことを目指しています。
特に、令和元年東日本台風災害の復興を様々な支援活動を支えることが当面の活動の中心となっています。
<事業内容>
1.平時における活動
(1)長野県危機管理部、災害対策本部NPOボランティア班要員としての活動
(2)フォーラム等の開催
2.災害復旧・復興期における活動
(1) 情報共有会議:令和元年東日本台風災害の支援に関する情報共有会議を必要に応じて開催
(2) 信州災害支援寄付基金~ONE NAGANO基金(NPO等民間支援団体への助成)
(3) 支援団体(社会福祉協議会やNPO、住民組織)の活動への協力や支援
(4) 市町村域のネットワーク構築支援(県内の各地域でのネットワークの構築)
(5) 令和元年東日本台風災害(台風19号)の活動記録の作

若者の社会・地域活動への参画促進事業
「100年先も暮らし続けたい長野」をともに創る人材育成に取り組んでいます。
長野市・佐久市とその近隣の高校生・大学生を対象として、地域のさまざまな活動や企業の社会貢献活動の現場に出て、自ら地域の課題解決にアクションできる機会を提供。また、拠点に集まる若者たちと学び合い、対話し、新たな活動を創り出しています。
<事業内容>
1.ながの若者スクエア「ふらっと♭」事業 (長野市からの委託事業)
(1)若者の活動拠点、ながの若者スクエア「ふらっと♭」の運営
若者の居場所であり、やりたいことを実現できる拠点
訪れる若者のアクションを後押しして、さまざまなヒト・コト・モノをコーディネートします。
将来について考えたり、自分の「好き」や「得意」を見つけるため、
地域の課題や地域の良さ、多様な生き方をしている大人との出会いを演出します。
ながの若者スクエア「ふらっと♭」 – 若者の理想を叶えるみんなの居場所 (wakamonosq.com)
(2)ながの地域まるごとキャンパス
地域をまるごとキャンパスととらえて、高校生・大学生などが、長野市と近隣で活動する市民活動団体
地域活動団体企業などさまざまなフィールドに飛び出して、地域・社会の課題に出会い、
その解決に取り組むプログラムです。
高校生以上、25歳までの若者が参加できます。
ながの地域まるごとキャンパス | 100年先も住み続ける長野を目指し、尊い体験をしよう! (wakamonosq.com)
2. 佐久平地域まるごとキャンパス事業
佐久平(佐久地域)全体を「キャンパス」ととらえた“佐久平地域まるごとキャンパス”は、
高校生や大学生等、学生のみなさんの地域活動体験を応援します。
さまざまな分野の地域で活躍する団体や事業者から出された体験プログラムの中から、
学生が自分の興味や学びたいことに合わせて選んで参加。
信州パーソナルサポート事業
就労準備支援事業
長野県が実施する事業です。相談・支援無料、秘密厳守、安心してご相談ください。
人とうまくかかわりたい…
外出する場所・機会がほしい…
適職をみつけ、自立したい…
生活のリズムをととのえたい…
働くのが不安…
何をしたいのか、わからない…
一緒に、あなたらしい生き方や働き方を見つけていきましょう!
①担当支援員と二人三脚(個別相談)
専門の支援員が、1人ひとりの状況に合わせ、あなたの希望を聴きながら働き方や生涯設計などを一緒に考えて、あなたの一歩を応援します。
②安心できる環境であなたのペースで
あなたが安心して相談したり、ゲーム等やりたいことをしながらあなたのペースで過ごせる時間や場所を提供します。
③スキルアップのお手伝い
ボランティア体験・就労体験・実技演習(ロールプレイ)などを通して働くために必要な知識・技術(スキル)を身につけるお手伝いをします。
④就労までの準備をしっかりサポート
あなたの興味や適性を見つけ、おなたの希望に沿った職業を探し応募書類の作成や面接対策を行います。
⑤さまざまな機関と協力した寄り添い支援
必要に応じて他の専門機関や地域の支援者・団体等とも協力しながら、しっかり寄り添っていきます。
■どんな支援があるの?
日常生活が…
○生活リズムを改善したい ●規則正しい生活や食習慣のアドバイス
○家に引きこもりがち ⇒ ●身だしなみチェック
○体力に自信がない ●ラジオ体操や散歩の習慣
…などといった方
人と話すのが…
○人とかかわるのが、苦手 ●スケジュール管理 ●あいさつ練習
○集団行動がとりづらい ⇒ ●報告、連絡、相談の練習 ●ボランティア体験
○仕事が続かない ●グループワークや交流 ●コミュニケーションのトレーニング
…などといった方 将棋、脳トレ、ゲーム、食事づくり・会
就労に向けてどうしたらいいのか…
○いきなり働く自信がない ●職場見学、訓練施設見学
○どんな仕事がしたいのか、わからない ⇒ ●就労体験
○面接で緊張する ●面接練習
…などといった方 ●履歴書作成サポート ●パソコン練習
※同行支援します ●適性検査、興味検査 ●ビジネスマナー習得
■どこで支援を受けるの?
あなたのお住まいや実施する支援内容・移動手段の状況なども考慮しながら、あなたに合った場所で行います。
体験などは、地域のコミュニティやNPO団体、福祉施設や企業など、さまざまな場所から選択していきます。
■利用者の声
30代女性 少し気持ちが楽になった。少しずつ自分ができるんだと思えるようになった。
40代男性 自分のペースで進めてもらえ、無理をしなくても大丈夫だった。
50代男性 就労体験中も見守ってもらえ自信をもって、就労場所に行くことができた。
■NPOセンター支援員から、あなたへ
あなたがやりたいこと、困っていること、不安なこと、強みや弱み、希望などを聴かせていただきながら、目標に向かって就労準備支援を利用したいのかを決めていただきます。支援の利用を希望する場合は、福祉事務所から決定通知が届いたらスタートです!
目標の達成に向け、あなたに合ったプログラムを作成し、様々な内容の支援を実施していきます。カウンセリングや様々な体験、トレーニングをしていく中で、自己理解や仕事理解を深め、自信がついたり、安心して次のステップへ向かっていけるような支援を心がけています 。
まずは、お話をしましょう!
就労準備支援事業は、特定非営利活動法人長野県NPOセンターが長野県より受託して実施しています。
情報交流・協働推進に関する企画・実施事業
NPO×地域課題解決ポータルサイト「ナガクル」https://nagacle.netを運営しています。
長野県内の個々のNPO法人や市民活動団体の情報発信力の強化を目指します。
また、一般市民の地域課題に対する関心を促し、市民活動に対する参加機運を高めています。
<事業内容>
1.ポータルサイトの運営
(1)「社会課題」に関する提言記事による情報発信
(2)注目すべきNPOの取材記事の発信
(3)各登録団体によるコンスタントな情報更新の促進
2.ポータルサイト新規登録の開催
(1)南信地域での新規登録会・広報力講座
(2)東信地域でのフォローアップ講座・「SDGs」啓発イベント
3.ソーシャルライター養成塾・ミーティングの開催
(1)社会課題解決の視点を持ち情報発信できるライターの養成とスキルの向上
(2)ナガクルで情報発信できる人材ネットワークづくり
(3)ソーシャルライター塾卒業生のよるミーティングの定期開催
4.災害復興とSDGsを意識した企業・団体の地域づくり講座
(1)中小企業等がSDGsについて学び、地域貢献やNPOとの協働の重要性を学ぶ
(2)災害復興を通して安心・安全な地域づくりを考える講座の開催
SDGs実現のための協働促進事業
SDGsの「誰一人取り残さない」という理念を実現するためには、分野垣根を越えて協働をすることが必要不可欠です。SDGsの理念の普及は、当センターのミッションである「参加」と「協働」にも深く連関してくるテーマです。下記三つのアプローチから最終的には、「100年先も住みたい訪れたい長野」をつくることを目指しています。
- 教育機関における持続可能な開発のための教育(ESD)普及促進事業
- 企業・団体におけるSDGs普及促進事業
- 行政機関等との連携
NPO活動支援事業・講座の企画開催
長野県内で「NPO法人を作りたい」などの相談に応じ、法人設立申請のサポートを行って、市民活動の裾野を広げています。NPO法人への運営相談や、他団体との協働に関するコンサルティングや事務代行を行い、非営利組織の基盤強化につなげています。
NPO法人のインキュベートオフィス運営や。ローカル新聞の紙面制作を通じた広報のバックアップ、企業等からの寄贈物資の仲介を行っています。
全国展開をする評価組織と連携し、事業評価、組織評価に関する講座を行っています。
NPOを取り巻く最新の情勢を把握しながら、変化に対応した市民活動による、新たな価値の創造を促していきます。
<事業内容>
1.コンサルティング・バックオフィス等の支援の実施
- 設立、変更認証・解散等に関する相談、実務の支援
- 認定NPO法人の申請に関する相談、実務の支援
- 非営利組織、ソーシャルビジネスを営む事業者の事業運営に関する直接支援
- 非営利組織、ソーシャルビジネスを営む事業者の組織基盤強化(資金調達、人材確保、IT活用、広報等)に関する支援
- 非営利組織の事務代行及び支援プログラムの構築
2.SAVE JAPNプロジェクトの実施・検討
日本NPOセンター、損保ジャパン株式会社の「要配慮者のための防災・減災プロジェクト」モデル事業の実施状況を把握し、長野県における実施検討につなげます。
3.インキュベート・オフィス運営
入居団体に対する支援の実施
4.書籍販売・会計管理ソフト
- 日本NPOセンター等の発行書籍を中心に、交流会、セミナーなどの機会を捉えて販売
- ㈱ソリマチ「会計王」やfreee㈱「freee」の販売や紹介
5.長野市民新聞「市民とNPOのひろば」でのNPOへの地域課題提言やイベント情報提供
6.企業からの寄贈による物資仲介
7.NPO法人・一般社団法人のための組織強化&助成金セミナー開催
8.新型コロナウィルスへの対応
(1) コロナ禍でのNPO等の実態を把握のための緊急アンケート実施
(2) NPO等のニーズに即した行政への要望活動
(3) NPO等の現場における感染予防ガイドラインの周知、財政的支援策等の情報提供。ホームページヘの特設ページ開設、SNSでの情報拡散、双方向の情報共有
企業・団体との協働事業
地域課題が多様化する中で、様々な団体や組織同士の対話や協働が必要となっています。当センターでは、NPOが下記6つの方向から、NPOへの理解を深め、社会課題解決への方法を学び、探っていきます。
1.中間支援組織との協働
中部環境パートナーシップオフィス、日本NPOセンター、日本ボランティアコーディネーター協会など圏域、全国の中間支援組織との協働により、県内における市民活動の幅広いサポートを実施
2.行政との協働
長野県をはじめ長野市・佐久市・松本市などの審議会・部会・イベント・研修会などへの参加協力を通して協働関係を築いています。
3.地域金融機関等との協働
「ソーシャル・ビジネス(SB)」「コミュニティ・ビジネス(CB)」の創業の促進を図るため、日本政策金融公庫等と協働して、セミナーの開催や様々な団体によるサポートとネットワークづくりを進めています。
4.非営利組織との協働
ながの環境パートナーシップ会議、信州ESDコンソーシアム 、社会福祉法人長野県視覚障害者福祉協会ほか非営利組織との協働での研修や情報共有を進めています。
5.教育機関との協働
信州大学、長野県長野高等学校をはじめとした県内の大学・高校などの教育機関との協働を進めています。
6.地縁組織との協働
長野市を中心に、住民自治協議会とNPOなどとの非営利組織と共に、地域の課題を考え、解決のためのネットワークづくりを進めています。
